1年生

(1年生)花の苗を植え付けました

公益財団法人 花と緑の農芸財団が主催する第34回「ミニストップ花の輪運動」に応募したところ、
見事に当選しまして、パンジー100株、ビオラ100株、ノースポール50株をいただきました。
苗が届きましたので、1年生がプランターに植え付けました。

プランターに、肥料の入った土をふかふかに入れて、穴をあけて苗を丁寧に入れて土をかぶせます。
「見て見て、うまくできたよ。」
「どんな花が咲くのかな。」
「きれいな花が咲くといいな。水を毎日あげるね。」


苗の植え付け完了です。
毎日、お水をしっかりあげてお世話していきます。
春には、きれいな花を咲かせると思います。
これらのプランターは、6年生の卒業式や、新1年生の入学式の時に、会場を飾る予定です。
1年生の子どもたちは、「体育館や体育館周りの通路などに置いて、卒業や入学を祝いたい」という気持ちで、
お世話をしていきます。

プランターに入りきらなかった苗は、西門の北側の植え込みにも植え付けました。


朝、水やりをしていました。
「二人は水やりのお当番さんなの?」と質問すると、
「ちがうよ。」という答えでした。
自分たちで判断してお水をあげにきていたようです。
すばらしい!