40日間の夏休みが終わり、今日から前期後半の生活が始まりました。
校門や玄関に立って出迎えた職員や「あいさつ隊」の子たちに、
元気な朝の挨拶をする子が多くいました。
子どもたちは、久しぶりに友だちと会ってうれしかったようで、テンション高めの子が多くいました。
放送による「はじまりの会」を行いました。
校長の話の中で、甲子園での県岐商の活躍についての話や、
「前期の後半も『夢や願い』をもって頑張ろう!」という話がありました。
「勉強や運動や係の仕事などを頑張ることも大事ですが、
フラワータイム(ロング昼休み)なども活用して、
わくわくすることを自分たちで創り出したり、
新しいことにどんどん挑戦したりして、
楽しい茜部小学校を創っていきましょう!」
各教室ではその後、新しい班について話し合ったり、
夏休みの宝物発表会をしたりと、
久しぶりの学校生活を楽しく過ごしました。