4年生 ひまわり・たんぽぽ学級

(4年生)画家の渡辺悠太さんのお話とワークショップ開催!

4年生が、キャリア教育の一環で、岐阜市在住の画家である渡辺悠太さんを招いて、
『お話&ワークショップ』を行いました。


渡辺さんは、どのように画家になったのかお話をしてくださいました。
「小学生の頃から絵を描くのが好きで、絵を習いに行っていました。
高校、大学で美術の勉強をして、
卒業後は、アルバイトをしながら絵を描いて展覧会などを開いていましたが、
画家として生きていくことを決めて、
今は、画家としてお金を得て、生活しています。」

さらに、画家という職業について、次のようなシビアなお話もしてくださいました。
「ぼくも生活をしていかないといけないので、お金をかせがないといけません。
自分で描いた絵を売って、お金を得ています。
頼まれて絵を描いて、お金をもらうこともあります。
絵を描いたら、それがすぐにお金になるわけではないので、そこが大変です。」

「でも、好きなことを仕事にしているので、とても楽しいし、充実しています。」

子どもたちは、渡辺さんのお話を聞いて、
「小さいころから好きだった『絵を描く』ということを、
仕事にしていてすごい!」
「ぼくも、好きなことを見つけて仕事にできるといいな。」
「私も、絵を描くことが好きだから、イラストレーターとか、絵にかかわる仕事がしたいな。」
などの感想をもちました。

ワークショップでは、
渡辺さんが事前に描いてくださった下絵(4種類あります)に
好きな色を好きなように塗っていくものでした。

皆、集中して塗っています。

渡辺さんが言いました。
「実は、紙の裏に、①から④までの数字が書いてあって、
①から④までの絵を合わせると、何かが見えてきます。
何が見えるかな?」

4枚の絵を合わせて、何が見えるか考えています。


『夢』という文字が見えてきました。
見えますか?

「あっ、分かった!夢だ!」
子どもたちは大喜びです。

渡辺さんは、「夢を大事にしてほしい。」という思いで、この絵にしたとのことです。
「茜部小の学校教育目標にも『夢に向かって』が入っているし、うれしいな。」
と言っていた子もいました。

渡辺さんのワークショップを終えた後、
「1人で全部ぬりたい!」
ということで、1人で全部ぬって完成させました。

1人1人違う塗り方ですが、どれも味のあるすてきな作品ができあがりました。
子どもたちも満足そうでした。

【おまけのお話】
ちなみに、渡辺さんは、校長の教え子です。
渡辺さんが小学校3年生の時に、担任しました。
その当時から、味のあるうまい絵を描いていました。
画家として活躍していらっしゃるので、うれしいです。
これからも応援しています!