「ドルチェ・ヴィータ」による生演奏と「影絵劇団 かしの樹」による影絵劇を鑑賞しました。
午前中は1~3年生、午後は4~6年生の2公演です。
第1部は、子どもが参加する「小さな楽しいコンサート」と影絵体験教室でした。
「小さな楽しいコンサート」では、
音楽グループ『ドルチェ・ヴィータ』の3人が、
ピアノ・バイオリン・チェロで素敵な演奏を聴かせてくださいました。
この木なんの木メドレーでは、校歌やさんぽなど、知っている曲は一緒に歌ったり、手拍子をしたりしながら
演奏を楽しく聴いていました。
影絵体験教室では、選ばれた3人の児童が影絵を動かす体験をしました。
第2部は、ピアノ・バイオリン・チェロの生演奏でおくる音楽影絵劇「100万回生きたねこ」を観ました。
美しい演奏と、巧みな技術で繰り広げられる影絵劇の世界に引き込まれました。
心地よい時間を過ごすことができました。