6月16日(木)
なつめ組の子どもたちと地域の水海道清流クラブの方との交流を行いました。
以前は餅つきのお手伝いに来ていただいたことのあるおじいちゃん・おばあちゃんと一緒に七夕飾りを作りました。
紙を切ったり、糊で付けたりして織姫や彦星を作りました。
おばあちゃんが糊を塗ってくださっています。作り方を教えてくださったり、「上手だよ!」と声を掛けてくださったりすることで、子どもたちから話しかけていました。一緒に作ると嬉しい気持ちになりますね。
「私が紙を持っているから、ゆっくり切るんだよ。」優しく手を添えてくださったおかげで、真っすぐ切ることができました。
飾りを作ったら、天の川に飾りました。
結ぶところはおじいちゃん・おばあちゃんに手伝ってくださいました。教えてもらうと自分でもやってみたくなりますね。
「高いところに飾りたい!」という子どもの思いに応えて、「じゃあ、私がつけてあげるね!」と天の川の高いところにも飾ってくださいました。
「おじいちゃんとおばあちゃん、優しかった!」「また来てほしい。」と、水海道清流クラブの方々の優しさに触れ、「次、いつ来てくれるかな?」と楽しみにしていました。ありがとうございました!