5歳児たいよう組

一学期間、ありがとうございました! たいよう組(5歳児)

一学期間、ありがとうございました!

今まで楽しんできたことや新たに見つけた面白さが混ざりながら、子どもたちと一緒に創ってきた「夏祭り」。こあら組やなつめ組の子たちが楽しんだり、ビックリしたりすることを願って、当日も自分たちで考えて思いや考えを伝え合って遊びを進める姿がたくさんみられましたね。

遊び方が分かるように、優しく説明したり

おばけ同士で「もうすぐ来るよ。」「次はこあらさんだから優しくね。」とやりとりしながら、相手に合わせて驚かせ方を変えたり、怖がらせすぎないように道を案内(エスコート)したり(笑)

お客さんの様子を何度も確認しながら、自慢のプラネタリウムコーナーを紹介したりしていました。

それぞれのコーナーで、目の前のお客さんに「こんな風に遊ぶと楽しいよ」「分からないときは助けるよ」「驚くから見てね」「何度でも遊びにきていいからね」などの思いを込めて、関わっていましたね。

夏祭りの後は、「(皆で作った虫を)可愛いって言ってくれたよ。」「トカゲ釣りは(難しそうにしていた)一緒にやったんだ。」「逃げてたから、(おばけ)怖すぎたかなぁ。」「驚いてくれて嬉しかった~。」「宇宙みたいって言ってくれた。」「(光らせることが)楽しかった。」「まだやりたいな~。」「おばけツアー(お話宅急便)が面白かったよね。」などと、思いを言葉にする子どもたちから、”自分が””友達と”やり遂げた満足感やお客さんの気持ちを直接感じられた嬉しさなどがよく伝わってきました。

夏祭り後は、作った虫ではなく、元気よく鳴くセミに狙いを定め、連携して捕まえようとしたり

光らせ方、ライトの数や向きなどを工夫して、光り方が変わったり、影ができたりすることを再発見したり

おばけのマンション(お話宅急便)に刺激を受けて、絵を描いたり、部屋を作ったり

夏祭りへの取り組みをや当日の心の動きなどがきっかけとなり、友達との関わりがさらに広がったり、「もっと~してみよう」と、興味をもった遊びに継続して関わったり、新たな遊びのエッセンスとなって表現しようとしたりしています。それは、これまでの日々、子ども達が感じたことをお家で話を聞いたり、思いを受け止めてくださったり、一緒に考えたりしてくださったりしてくださったことで、子どもたちの思いが膨らんだり、考えが深まったりしてきたからだと思っております。至らないことも多くあったと思いますが、たくさんのご理解とご協力をありがとうございました。幼稚園最後の夏休みです。休み明けに、元気よく会えることを楽しみにしております。