子ども達と植えたチューリップにつぼみがつきました。春を感じられる日が増えてきましたね。
子ども達は身近な草花の変化に自分から気付くことができるようになってきました。
今週は子ども達の成長を感じながら過ごしました。
登園すると身支度をすませ、自分の遊びたいことを始めます。先生がいなくても、「一緒にあそぼ」「鬼ごっこする子~」と声をかけ遊び始めます。遊びを通して、自分の好きな事、友だちと一緒だと楽しい!という経験を沢山してきました。
3月10日
ジャガイモを植えに畑に行きました。まだ収穫されてなかった大根やカブもぬきました。育ちすぎた大根がなかなか抜けないのを見て「手伝うよ!」と声を掛けました。
「よいしょ、よいしょ」と力を合わせて抜けた時、顔を合わせてニッコリ笑顔でした。
畑に穴を見つければ「なんだろう?」と集まって土を掘っていました。「虫がいるのかな?」「遠足の時穴の中にモグラがいるって言ってたよね?モグラじゃない?」ワクワクしながら土を掘っていました。何も出てきませんでしたが、一緒に何かをする楽しさは、1年間を通して子ども達自身が日々の幼稚園生活で感じたものではないかと思います。
何も出てこないので「鈴木先生に聞いてみよう!」と聞いたら、支柱が立ててあった後の穴だとわかり、ちょっぴり残念そうでした。
今日はこれしよう! ままごとに粘土やカプラ、廃材を使って作る物も楽しかったね!
園庭で思い切り体を動かして遊んだね!
皆で食べる給食おいしかったね!
初めての集団生活で、お家の人から離れるのが悲しくて泣いてしまった入園当初が懐かしく感じられます。
こあら組の前で、色水、泡、泥、水遊びをしていましたが、園生活に慣れるうちに行動範囲も広がり砂場や固定遊具から「せんせ~い」(こんな事ができるようになったよ!)と誇らし気な顔で私を呼ぶ子が増えてきました。
保護者の方が靴箱から身支度を見守り「いってらっしゃい」と元気に声をかけてくださるのも、子ども達のパワーになったと思います。毎日の送迎ありがとうございました。
毎日の生活の中で、自分の事は自分で、そして困った子がいたら手伝ったり声を掛けられるようになり…この1年で本当に体だけではなく心も成長したと思います。
至らない点も多々あったかと思いますが、子ども達が元気に幼稚園に過ごせたのも保護者の方が、優しく背中を押して送り出してくださったおかげです。
こあら組の担任ができてとても幸せでした。4月に元気いっぱいの子ども達に会えるのが楽しみです。
1年間、本当にありがとうございました!!