雪遊び
先週は毎日寒かったですね。雪が積もっていて、大喜びの子どもたち。「解けちゃうから、早く外に行かないと!」と、園庭に駆け出していきました。

年少・年中組がしていたそり遊び。土が増えた泥山から、そりに乗って勢いよく滑り降りるのが大人気で、たいよう組も何度も繰り返し楽しみました。

なぞのたね
9月に種蒔きをした「なぞのたね」、①はラディッシュ、③はニンジンという結果は早々に気付いていたのですが、②と④の正体がなかなか分からずにいました。これまでも、何度か話題にしていましたが、葉だけの状態のプランターを覗き込んで、「わからない!だって、芽キャベツもブロッコリーも実がついていないんだもん。」と答えていました。大人も葉だけのときには、どの野菜か判断しにくい状況でした。(自信をもって答えられたのは、特徴的な葉のニンジンだけです。)

「やっぱり実がないと、わからないよね・・・。」なんて、みんなでプランターを囲んで話していた矢先、A君が「あった!ここに実がある!!」と、ほんの小さな塊を見つけました。「これ、きっと実じゃない?ブロッコリーだわ!」とみんなで確認しました。 (茎ブロッコリーなので、実ではなく花蕾なのですが、子どもたちは、食べるところ=実と捉えて話しています。)

①③④の野菜の予想がついたことで、残る②は「芽キャベツなのではないか」と予想がつきました。

続いて出てきた疑問は、「どうして、芽キャベツはできなかったの?」「ニンジンはどうして、こんなに小さいの?」「ラディッシュはどうして、赤と白と黄色があるの?」「茎ブロッコリーは、いつになったら、食べられるくらい大きくなるの?」です。

4種類の中で、一番身近なニンジンは、長さ6センチほどにしか育っていなかったのです。「長くないし、太くない。」「お店に売っているのと、全然違う。」「そのまま、育てていれば大きくなるのかな?」「水もあげたし、草も抜いたのに・・。」と、『不思議に思う気持ち』はどんどん膨らんでいきました。
そこで、野菜に詳しい廣島先生をお招きし、みんなが考えたこと、聞いてみたいことをお伝えしたり、野菜についての話を聞いたりしました。

「芽キャベツが育たない理由」を子どもたちは、「日当たりがよくなかったから?」「肥料をあげていないから?」「これから育つところだから?」と考えました。

廣島先生は、野菜を育てるための大事なポイントをいくつか教えてくださいました。
子どもたちが考えたように、①陽の光、②水(雨水の方が栄養たっぷりだそうです。)そして、③スペースが大事と話してくださいました。

「ニンジンの細くて長い根っこ、見えるかな?ここから何を吸っているのかな?」「たくさん栄養をとるためには、根っこが長く、広い方がいいか、短くて、狭い方がいいか、どっちだと思う?」「プランターの中にたくさん植えてしまうと、隣の株とぶつかっちゃって、ケンカになっちゃうね。」など、子どもたちに分かりやすく、説明したり、自分で考えられるように投げかけたりしてくださいました。
教えていただいたことをもとに、プランターの野菜は、株の数を減らし、畑と分けて育てていこうと思います。また、野菜の種もいただきました。こちらは園内で、プランターで育てたいと思っています。
うまく育つかな・・・・。
ちょうせんするあそび


今週も挑戦が続いています。ずっとチャレンジしていたけれど、なかなか、こまが回らなかったB君、C君、D君が成功し、一気にこま回し熱が高まりました。
始業式に教頭先生が紹介した、羽子板の上でこまを回す技。たいよう組でも成功する子が出てきました。私もできない、大技!やっぱり子どもたちの可能性ってすごい!そう感じる日々です。


