幼稚園行事 5歳児たいよう組

たいよう組(5歳児) 今週の一場面

少しずつ気温が上がり、季節の移り変わりを感じることが増えてきましたね。

暖かい日は子どもたちも、裸足になって大好きな砂場遊びに夢中になっています。

2月20日に魅せる会を終えてからも、なりきり遊びの楽しさや着飾ることの楽しさを感じている子どもたちですが、披露した劇ごっこ遊びは一区切りとし、衣装などを持ち帰りました。

最終公演では、魅せる会当日とは違った役を演じる子がいました。

「私、お母さん役やってみたかったの。Aちゃんの衣装もとても素敵だったし。」と友達に交渉して、衣装を貸してもらったBちゃん。Bちゃんに褒めてもらえたことが嬉しくて、Aちゃんは衣装を身に着ける手伝いもしてくれました。じゃあ、Aちゃんはどうするのかな?と思ってみていると、他の遊びをしていて劇ごっこに参加しないCちゃんのところへ行き、衣装を借りてきてCちゃんの役になっていました。

参加したい子だけで演じているので、一人2役やる子がいたり、お客さんとして買いに行くペアが違ったり・・。「ぼくは今日はやらない。お客さんになるわ。」と見ていた子が、セリフを言う人がいないことに気付き、客席から自分のセリフ部分だけ、大きな声で言って劇をつないだ場面もありました。

打ち合わせも練習もない、即興の劇です。それでもつながっていくおもしろさ。

魅せる会の際の、劇ごっこのストーリーを想定して見ている子どもたちは、「え~!!」と驚いたり、ケラケラ笑ったり。

劇ごっこの後は、見に来てくれた年少児とお店屋さんごっこをしたり、船に乗せてあげたりしていました。

普段からこうして関わっている年少・年中組の友達とも、あと少しでお別れですね。

今週行ったお別れ会では、全園児と職員でかくれんぼをしました。職員VS子どもたち、年少・年中児VS年長児で対決しました。

年長児が隠れて、年少・年中児が見つける場面では、「絶対勝つぞ!!」と意気込んで隠れました(笑)

この子どもたちの真剣なまなざし!!

うまくスペースを利用して息を潜める年長児に、年中児が「さすが、たいよう組さん。どこにいるか、全然わからない。」と呟いていました。

結果は6人が最後まで隠れきることができました。

その後もらった、こあら組・なつめ組からのプレゼント。

おうちで飾ってくださいね。こあら組さん、なつめ組さんありがとう!!

翌日は、全園児で一緒に給食を食べました。いつもとは違った雰囲気に、張り切ってお世話をしたり、食が進み、ほとんどの子が完食したりしていました。

みんなで過ごす時間の心地よさを毎日味わっています。