3月19日(水)
たいよう組さん ご卒園 おめでとうございます。
本日、21名全員が修了証書を受け取りましたね。
堂々と歩む姿、とても輝いていました。
終了式まで、カウントダウンをしながら生活していると、子どもたちは、「卒園が寂しい」「ずっと幼稚園で過ごしたい」「小学校も楽しみ」などの思いを、「もう1回、こあらからやるから。」「僕はなつめからにしよっかな。」「幼稚園を何回も繰り返して大人になる。」「私は、楽しみだから小学校に行くよ。」などと、それぞれ気持ちを伝え合います。
このような気持ちになるのも、大好きな場所、大好きなこと、大好きな友だちに出会い、充実感を味わってきたからこその姿だと思っています。ドッジボール、サッカー、鬼ごっこ、コマ大会、オセロ…時間の許す限り、教師も一緒に遊びたい気持ちは同じです。
修了式の前日まで思い切り遊びましたね。
思う存分遊んだ最後の片付けの時です。小さい組が作ったであろう砂場の水の中に教師が何気なく、砂を入れようとした時、「それきっと一生懸命作ったやつだから、作った子に聞いた方がいいよ。」と、そこにある物からイメージを膨らませて、担任に知らせてくれました。(すごくはっとさせられました。)
また、次のたいよう組さんのことを考えて保育室をキレイにしていると、「たいようのこと(なつめに)教えてあげる?」「あ~階段楽しいけど走ると危ないよとか?」「楽しいこともいっぱい。」「けん玉できるよ。」「ピアノも。」「でも、仲良くしないと。」「ケンカも大事やけど。」「手は出し過ぎたらあかん。」「そうそう。言葉で言う。」「片付けもしなあかんよ。最後まで!」「遊んでいてやれんこともある(多い)けど(笑)」話しが盛り上がったので、そのままビデオで撮影することに。次のたいよう組さんには、ビデオレターを残すことになりました。(次のたいようさんに気持ちが届くといいよね。)
「目に見えない」思い、気持ちを考えて言葉にしたり、工夫して伝えようとしたりする気持ちが本当に大きくなりましたね。そして、行動でも表せます。このような考える力、考動力が、これからの生活を彩っていく基になると信じています。
そして、この修了式を迎えることができたのは、保護者の方が子ども達一人一人の思いを受け止めて、共に心を動かし、歩んでくださったからだと確信しています。至らない点も多くあったと思いますが、温かい関わり、たくさんのご協力を本当にありがとうございました。二年間、一緒に子どもたちの成長を分かち合うことができて、本当に幸せでした。最後の最後まで、たくさんの愛情をありがとうございました。私にとっても、忘れられない特別な一日になりました。
~おじいちゃんになっても おばあちゃんになっても ずっとずっといっしょに あったかく つきあってたいね~