今年度2回目のお茶の会を行いました。
12月に行った際の話をよく覚えていて、「窯の音が聞こえるくらい、静かにする」「お辞儀が大事」などと、姿勢を正しながら臨みました。

今回は「節分」の掛け軸です。「鬼」や「お福さん」の絵がついているお道具を先生が紹介してくださいました。

自分たちで点てた抹茶をお客さん役の子に振る舞ったり、友達の点てた抹茶をいただいたりしました。

茶筅を使い、一人二回ずつ丁寧に点てました。

「最後は、『の』の字を書くようにして・・・」と教えてもらい、そっと茶筅を持ち上げました。

自分が点てたお茶を友達が飲んでくれている様子も嬉しくて、そっと覗き込んで見ていました。
たいよう組の子たちにとっては3回目のお茶の会でした。全員が残すことなく、「おいしかった!お抹茶、だんだん好きになってきた気がする!」「なんか緊張したけど、自分でやってみる(点てる)の、楽しかった!」と大満足でした。

年中児なつめ組の子たちも途中からお客さんとしてきました。
いつもと違う雰囲気のたいよう組の子につられ、なつめ組の子もとても凛とした姿でした。
こま回し・けん玉など、登園してくると早速挑戦する子が増えました。

すぐには上達しないこともコツコツと取り組めるようになりましたね。
「あとちょっとだった!」「今惜しかったよね!」と友達と一緒に毎日毎日取り組む中で、できたときの喜びは言葉に表せないほどのものです。

「できた!見て~!!!!」ととびっきりの笑顔で見せに来てくれます。大皿が1日で146回成功したそうです。
簡単にできることなら、こんなにも大きな喜びにつながらないと思います。「できるようになりたい」「〇〇君みたいな技をやってみたい」とじっくり取り組んだからこその喜びですね。

他にも、百人一首を使った「坊主めくり」、「UNO」、「トランプ」などのカードゲーム、「オセロ」などをしています。

いつも一緒に遊んでいる友達だけでなく、「私もやりたいから、一緒に入れて。」などと加わる仲間がいて、それをきっかけに、いろいろな友達と交わる機会となっています。
★最後に・・先週のドッジボール対決後の様子をお知らせしますね。
先週のドッジボール対決をオンラインで応援してくれていたなつめ組さん。来年度の加納幼稚園との対決に向けて、すでに闘志を燃やしているようです。
先週の対決で燃え尽きて「もうしばらくドッジはやらん・・」と言っていたたいよう組も、なつめ組に「ドッジボール強くなりたいから、教えて!一緒にドッジしよう!」と声を掛けられて、一緒に遊んでいます。こあら組の子も参加しています。3学年で一緒に遊ぶうちに「やっぱりドッジボールっておもしろい」という気持ちになり、さらに「もっと強くなりたい」という子が出てきました。たいよう組同士でも、誘い合ってドッジボールを始めています。
あのドッジボール対決は「ゴール」だったのではなく、「スタート(きっかけ)」だったのかなと思わせてくれるような今週の姿です。



