魅せる会へのご参加、ありがとうございました。
年少・年中組の魅せる会とは、また一味違った子どもたちの姿をご覧いただけたのではないでしょうか。

いつもとは違った雰囲気にそわそわしながら登園してきた子もいれば、開始時刻が迫るにつれ、緊張感が増していった子もいました。
ドキドキするのは、無邪気に出演していた頃に比べ、「うまく演じたい」「セリフを間違えずに言いたい」「お客さんがいっぱい来ると、嬉しいけれど、ドキドキするな・・」など、いろいろな気持ちが渦巻くようになってきたからですね。この2~3週間は、みんながそういった気持ちを友達と共有しながら過ごしてきました。
初めてセリフを言った日は、「なんて言おう。」と悩んでいました。次第にセリフが決まってくると、「忘れたらどうしよう。」と心配な気持ちになっていき、お客さんが来ると、今度はドキドキして、なかなか自信をもって大きな声で話しにくい日が続きました。しかし、大きな声で堂々と話す友達の姿、役になりきって動く友達の姿を見て、一人ひとりが自分で考えて、劇ごっこを進めるようになりました。
パン屋さんの5人は自分たちで、劇が始まる前に、よく打ち合わせをして、渡す順番や動きの確認をしていました。

友達と一緒に出演した子たちは、仲間が隣にいてくれることで、「安心する。」と言っていました。ドキドキするとき、仲間の存在がとても心強かったそうです。
そういった気持ちになれたことで、またたいよう組の仲間の絆が深まった気がします。



魅せる会が終わったときの子どもたちは「もう大満足だった!!!!」と晴れやかな笑顔でしたね。

この魅せる会までの取り組みの中でも、友達と考えを出し合って、遊びや生活を創り上げる楽しさを感じられたと思います。
保護者の皆さんも、あたたかい眼差しで見守ってくださり、ありがとうございました。

