日差しが暖かくなってきました。保育室前のチューリップも日に日に花が咲き、「ピンクだ!こっちは赤だ!!」と毎日のように眺めています。
園庭ではごちそう作りや、色水づくりを楽しむ姿が見られました。

美味しそうですね!

どちらが濃い色が出るか、色水を作っています。
砂をザルに入れてサラ粉を作ります。「ふわふわになったよ!」と喜んで見せてくれます。たいよう組の子が遊んでいるのを真似てやってみたら、いつもと違う砂になったと遊びを通して気づくことができました。子どもにとっては「ふわふわ」 の特別粉(砂)に変わります!同じ砂でも道具を使うとどうして違うのかな?と体験することで感じたり考えてみようとする経験がたくさんできたと思います。

3学期最後の日は、玩具や机、椅子等をみんなで片付けます。「自分たちでできる!」と教師の手がなくても頑張って運ぶことができました。「手伝うよ〜」と駆けつけてくれる子もいました。力を合わせると、大きなものも運べるね。

鬼ごっこに誘う姿も増えてきました。

順番も守っています。

室内では「カプラ(同じ形をした細長い木の棒)」を出すと、思い思いに遊び始めました。

本数を増やしたりしながら作っています。

自分の背丈より高く積んでいました。
積み方によって、不安定になってしまうため、大きな音と共に崩れてしまう時もあります。泣いてしまうかな?と思いましたが「もう一回やればいい」と、」次はもっと高くするんだ!と諦めずに遊ぶ姿が見られました。

自分の作った紙人形の家のする子もいます。

こちらは、お友達が遊びにきました。


紙人形を使っての、遊びも楽しんでいます。楽しそうな会話が聞こえてきます。
パズルでは、何度も繰り返しできたときの喜びを何回も共感しました。自分で頑張った!と自信に繋がりました。

廃材を使って、自分の作りたいものを形にしようとテープで貼ったり、紙をつけたりしながらたくさんの宝物ができました。

こあら組で過ごした1年間の間に、自分の身の回りのことが少しずつできるようになってきました。泣いている子がいたら、「先生!」と知らせたり、ハンカチを差し出す子もいました。4月頃はお家の人から離れて、寂しかったりドキドキしながら過ごしていた子ども達ですが、毎日一緒に生活する中で、こあら組が安心できる楽しい場所になっていったと思います。
4月からは、年中組ですね。自分の好きなこと、やってみたいことをたくさん見つけて欲しいと思います。時には思いがぶつかったり、泣いてしまうこともあると思いますが、この時期だこらこそ、嬉しい、楽しいだけではなく、悔しい、悲しいといういろんな思いをもったり感じたりして欲しいと思います。
大好きな14人のかわいいみんなの成長が楽しみです!!
大きな怪我や事故もなく、子ども達が笑顔で園生活を送れたのも保護者の方の支えがあったかからだと思います。幼稚園を理解し、ご協力くださりありがとうございました。

