ご卒園、おめでとうございます!!
入園された日。きっとまだ小さかったお子さんの手をぎゅっと握りながら、幼稚園の門をくぐられたことでしょう。
それから、あっという間にときは流れ、もう卒園ですね。

修了証書授与式でのお子さんの立派な姿を見て、成長を感じ、また思い出を振り返るなかで、さまざまな思いがこみ上げてこられたことと思います。


園での思い出を振り返る数々の写真を、子どもたちの歌声とともに上映しました。

事前に子どもたちも見て、3年間の思い出を振り返りました。
「あれ、こあら組(年少)のときの〇〇ちゃん?なんだか、私みたいに見える!すごく似ているよね。そっくり!!」
「懐かしい!!あのとき、どろどろになるの、楽しかったんだよね・・。」
「虫探しもいっぱいしたよね。チョウの幼虫を育てたりとか・・。」
「あ!〇〇君の写真だ!そっか・・なつめ組(年中)のときに引っ越してきたんだったね。」
「〇〇先生もいる!!大好きだったな・・。」
「色水実験のとき、虹色ができて、すごいきれいだったよね。また作れるかな。」
次々と出てくる、楽しかった思い出と、それを語る子どもたちの笑顔。
心から「幼稚園が大好きで、楽しかった」と感じてくれていることが伝わり、とてもうれしかったです。
「ずっと幼稚園にいたい。」「もっともっと、幼稚園で大好きな遊びを楽しんでいたい!」と言っていた子どもたちも、年少・年中組のみんなに見送られて、こんなに晴れやかな表情になりました。




たいよう組の一年間を振り返ると、楽しかった思い出だけでなく、いろいろなことがありましたね。
自分と友達との思いが違ってもやもやしたり、相手に自分の思いをうまく伝えられなかったり。時には、たくさん涙を流していました。
それでも、友達と思いがぶつかることで、初めて知った「相手の思い」にふれ、納得したり、互いに折り合いのつく方法を探ったり、自分の気持ちを調整したりして、ともに過ごしてきました。
1つ1つの経験が宝物で、子どもたち一人ひとりの心が逞しく育つ機会となっていきました。
好奇心旺盛なたいよう組の子どもたちの「好きなこと」に向かう力は、すごいパワーです。
小学校でも「探究心」を忘れずに、楽しく過ごしてくれることを願っています。
自分を大切に。友達を大切に。ずーーっと、ずっと応援しています。

