本日、日本原水爆被害者団体協議会事務局長の木戸季市(きどすえいち)様を講師にお招きし、平和について考える講演会を開催しました。
木戸様からは、「これからは新しい時代や世界を築く若い人が平和を守る活動をがんばってほしい」とメッセージをいただきました。
それを受け、代表の生徒は、「平和について自分たちにできることを考えていきたい」と話しました。
講演を終えて、平和への願いをつないでいくことが大切だと感じました。
生徒と共に何ができるか考え、行動に移していけるようにしたいと思います。
※講演会後、平和の象徴である「オリーブの木」を玄関に植えました。