２月８日（月）に今年度最後（３回目）の命を守る訓練を行いました。

今回は、地震及びそれに起因する火災を想定した訓練でしたが、授業中ではなく休み時間に発生したものとして行いました。

また、実施日時を事前に伝えることなく実施しました。

いつ、どんな場面で起こるかわからない災害への対応力が問われましたが、避難完了までの所要時間（５分１０秒）が過去２回の訓練と遜色なかったことからも、よい動きができたと思います。

今回の訓練も、自分や周囲の人の「命」「存在」の大切について改めて考える場となりました。