コミュニティースクール SDGs

学校と地域のSDGs

 日野地域前連合自治会長の林よしのりさんが用事で来校された折に、次のようなお話をされました。「うちの地域では、ゴミが増えて大変困っていたけれど、最近ゴミの量がずいぶん減りました。おかげで、一つ13万5千円もするゴミの回収ボックスを買わずに済みました。」そこで、学校では、主に4年生が総合的な学習の時間に環境について学習し、4月に各学級にプラゴミ専用のゴミ箱を配布したこと、SDGsには全校で意識して取り組んでいることなどをお伝えしました。すると林さんは、「子ども達が、それぞれの家で家族に話すと、とても効果が上がるんだね。」と話されました。早速、地域のゴミの様子を取材に行くと、丁度、ペットボトルの回収車がペットボトルを回収しているところでした。回収をしている方に日野地区の様子を聞いてみると、「日野地区は、とても出し方のルールが守れている、よい地域です。中には、ラベルが剥がされていなかったり、ひどい場合、中身のジュースが入ったまま蓋つきで出す人が多い地域がある。」と話されました。その場で聞いておられた林さんも、とても誇らしげなご様子でした。一袋だけルール違反の袋があり、あえて回収されませんでした。「ルール違反であることを知らせるために残しますが、後で、必ず再度回収に来ます。」と話されました。環境を守る取り組みは私たち一人一人が真剣に考え、確実に行動していくことが、とても大切であることがわかりました。林前自治会長様、本当にありがとうございました。