今年度最後のいじめをみのがさない日は、2つのお話を聞きました。
1つは、4年生の読書感想文の朗読 もう1つは、いじめ対策監から図書室の本 「こども武士道」の紹介
「心が通うと気持ちが明るくなる」「話をゆっくり聞いたり自分はこんな気持ちだよと話したりして支えあいたい」「なやみをもっているのは、自分だけではないこと、一人ではむずかしいことも、なか間となやみを分かち合っていっしょにがんばることで乗りこえられることが分かった。」
感想文の言葉を聞いていると勇気がわいてきました。
『こども武士道』からいくつか紹介されました。その1つ。
たいせつな人が まちがっていたら きっぱり忠告しよう。 それが本当に相手を たいせつにすること。
もうひとつ
岩小のあいことば ~あなたがたいせつ だれもがえがお~