2月17日(金)澤田貴美子先生をお招きして「かがやくいのち」のテーマで、お話を聞きました。
命のはじまりは、0.1ミリメートルだったこと。お母さんのお腹の中では、誰の力も借りないで、自分で考えて大きくなったこと。物を見る、物を食べるなど、産まれてから暮らす準備をしていたことなど、生命の誕生に驚くことがいっぱいでした。
小さな命は、たくさん話し掛け、たくさん触れ合うことで、命をつなげる力のスイッチが入ることを知りました。
これらのことから、学校や社会で、仲間と一緒に活動していくことの大切さを学びました。