学校行事

5月12日 救命講習の受講

本校職員が、いざという時に大切な命を守ることができるよう、消防署の方をお招きして、胸骨圧迫(心臓マッサージ)とAEDの使い方の講習を受けました。

心臓が止まってから時間の経過とともに救命の可能性は急激に低下しますが、救急隊を待つ間に居合わせた私たちが救命処置を行うと、救命の可能性が2倍程度に保たれるそうです。一次救命処置の意義を再認しました。

大切な命を守るために

大切な命を守るために