5年生 学校行事

5/27 粉はふいたかな?5年生の粉ふきいも

27日に、5年生の調理実習がありました。今年度、2回目の調理実習です。調理実習のレポートをしないわけにはいきません。渾身?の食レポを書いてみます。

粉ふきいもは、とても単純な料理ですが、ジャガイモの皮をむくのは面倒ですし、ゆであがった後に、もう一度火を入れて粉を吹かせるところもちょっと面倒です。それなりに手間がかかる料理だと思うのですが、5年生の子どもたちはやる気満々でした。

先生から声がかかります。

「調理の手順はわかりましたか」「(とっても大きな声で)ハイ!」

「今日の目標は何でしたか」「(びっくりするほど大きな声で)〇○です!」

大きな声で、はきはきと返事をして、調理に向かうやる気を見せていました。とても頼もしく、できあがりにも期待が持てそうでした。5年生の良いところは、前回も書きましたが、興味を持ったとき、感心の高いときの集中力とやる気です。明るく元気に、みんなで協力してという雰囲気がすばらしく、乗りに乗っているときの彼らと一緒に活動することはとても楽しいです。

さて調理です。昨年度の5年生(現6年生)の児童もジャガイモの皮むきには手間取ったところですが、やはり今年も手間取りました。包丁を寝かせることや指を添えることが難しく、滑らかにむいていくことができません。どうしても削ぎ切りのようになってしまうようです。(最初からピーラーでむいていた子はほとんど苦労していませんでしたが、今年は、多くの子が果敢に包丁に挑戦していました)

むけたジャガイモをカットすることは簡単そうにできましたし、それを茹でることも簡単そうにできていました。思ったよりも子どもたちが手こずっていたのが、ジャガイモをザルに空けることや皿に盛り付けることのようでした。お湯の入った鍋や、熱い鍋を傾けることに抵抗感があったようです。これは鍋の熱さが怖かったからだと思います。「熱い」ということは、私たちの想像以上に子どもたちにとって怖いことのようです。大人になると、それまでの経験がものを言って多少のことでは動じなくなるものですが、まだまだ経験は少ないようです。

熱いところは苦手としつつも、盛り付けてしまえばどうってことはなく、あとは食べるばかりのを待つばかりのようでした。いつもと同じで、「自分でつくったものは美味い!」ので、あっという間に平らげてしまいました。(とにかくたくさん食べたいと思う子が多かったので、評価のために提出するサンプルのじゃがいもの量が少ないこと。なによりも食欲が優先したようです!)

5年生は、6月14日、15日に野外学習に出かけます。少年自然の家で、野外炊事を行い、カレーを作る予定です。調理に向かうこの姿勢、高い意欲、そして旺盛な食欲…まちがいなく野外炊事も成功することでしょう。