学校行事

ちょびっと泣けました

※最初にお詫びいたします。今日は文字ばかりのブログになってしまいました。読むのに疲れることと思いますが、想像力でカバーしてください。

今日のお昼の放送は音楽の日でしたので、最近亡くなった偉大なギター奏者ジェフベックさんの「哀しみの恋人たち」を紹介しました。

洋題のタイトルはCause We’ve Ended As Loversです。すごい洒落ているでしょ?「なぜならば私たちは恋人として終わってしまったんだ…」もうタイトルから哀しみが伝わってきます。←曲をイメージしてみてください

放送ではまず、世界的に有名な三人のギター奏者のジェフベック、ジミーペイジ、エリッククラプトンを紹介して、その後にジェフベックさんの泣きの奏法「チョーキング」をタブレット端末のGarageBandというアプリで実演して見せました。(タブレット端末の中のアプリはなかなか優秀で様々な場面で様々な用途に活用できるのです。使い勝手がとてもよいです。)←タブレット端末のGarageBandを使ってみてください

その後の曲の説明の中で、最初の哀しみが伝わってくる泣きの奏法のパートと後半に突然入ってくる激しいメロディーのパートの比較や、その激しい音がどんな感情を表しているのかを考えました。←教室で子どもが頭を捻っている様子を想像してみてください

今日、子どもたちに伝えたかったことは、例えばギターという楽器が奏法により、メロディーにより、哀しみを生み出したり、激しい怒りや寂しさを生み出したりできることと同じように、言葉も言い方一つで時には悲しみを生み出したり、時には喜びを生み出したりするということです。表現の大切さと表現することの難しさを考えてもらいたかったのですが、伝えたかったことは伝わったかな?←子どもたちと一緒に表現の難しさについて考えてみてください

放送後に2年生のお友だちと一緒に給食の食缶を片付けに行く時に、何人かの子どもが今日の曲についての感想を教えてくれました。

「ちょびっと泣けました。仲の良い人とさよならして悲しかったように感じました。でもちょびっとね

「最後の方の激しいメロディーは、絶対に別れによるものすごい苦しさ、辛さを表しているのだと感じました。(「きっと恋人と別れることになって発狂したくなるような感じだったと思った」そうです)」

他にも、お別れしたくなかったけどお別れしたのでは?とか、どちらかが他に好きな人ができたのではなど、恋愛ドラマを視聴したかのような感想も教えてくれました。←自分の感じたことを廊下や階段で伝えている子どもたちにすてきな姿を想像してください

音楽が訴えてくる何かを、あれこれと思い描くことも楽しいものです。いつか本当に恋をする時が来るでしょう。ハッピーが続くことを心から願いますが、失恋することもあるかもしれません。そんな時に、気持ちを慰める時に、ジェフベックの哀しみの恋人たちを思い出して聞いてくれたらうれしいですね。←何年か後に失恋により悲嘆に暮れている様子とそこから立ち直って次なる恋に向けて歩み出す力強い姿をご想像ください

※最近、2年生の配膳が抜群に速くなり、4時間目終了後、10分以内に「いただきます」ができるようになっています。早く配り終えることができると、早く食べたくて、ウキウキして、「いただきます」をするや否や、子どもたちと一緒にバクっと食べてしまいます。写真撮影を忘れたことに気がつくのは、大体半分ほど食べてからです。明日はウキウキ気分を抑え込みますので本日は写真無しをご容赦ください。

今日の給食のメニューは、ごはん←親子丼、石狩汁、茎わかめの炒め煮、牛乳でした。昨日は、岐阜県ふるさと食材の富有柿が提供されましたが、今日は北海道です。

北海道の石狩川の流れる地域でサケの大漁のお祝いにぶつ切りにしたサケを味噌で仕立てた汁で食べていたことが名称の由来だそうです。サケ以外にも野菜などがたっぷりと入っており、栄養満点だと感じるお汁でした。←ほぼお味噌汁と同じなので中の具が見えずにサケを探している私の姿をご想像ください

※ちなみに私の石狩汁にはサケが入っておらず、運がなかったと諦めました。サケの切り身が小さくて入らなかったのだと思います。←サケが入っていなくてガックリと悲嘆に暮れている私をご想像ください

今週末は大変寒くなるそうです。運動で体を温めて、食事で体を温めて、寒さに負けずに頑張りたいと思います。岐阜県では医療ひっ迫防止対策強化宣言が延長されるとのことです。感染者数に減少してきている傾向が見られますが感染症対策等の取組を継続して、コロナを断つ!に取り組んでいきたいと思います。(近隣の学校ではインフルエンザも流行してきているようです。気を付けていきたいと思います)