5年生

5年生 総合的な学習の時間「福祉講話」

5年生が、総合的な学習の時間に、岐阜市社会福祉協議会の方を講師に「福祉の学習」を行いました。

コロナ禍の現在、リモートで学習を行うことにしました。あらかじめ準備された手元の資料を活用しながら、「みんなが住みやすいまち」にするには、一人一人がどんなことに気を付けたらよいのか、社会全体としてどんな仕組みをつくっていったらよいのかなど、身近な福祉の視点から子供たちは考えました。学習をきっかけに、早速、自分たちの生活を見つめ、自分たちが「今できること・変えるとよいこと」を意識して生活できるようにしていきたいものです。