昨日（23日）に、岐阜聖徳学園大学教授の玉置崇先生をお招きして、主体的・対話的で深い学びとは何か、をテーマに校内勉強会（ギッラギラセミナー（仮称））を行いました。

玉置先生には本校の各授業を参観してのコメントをいただくとともに、授業や教育活動をよりよいものにしていくための様々な具体的ヒントをたくさん教えていただきました。

そして、教えていただいたことを今日からさっそく実践している教師がおりました。これが東小の強みだと思います。

子どもたちの目がギッラギラに輝くような教育活動を目指して、先生たちも日々努力しています。今後もこうした勉強会を開催していきます。

（勉強会に集中したあまり、写真を取り損ねました。申し訳ありません。）