1月29日、5年生と6年生を対象に、岐阜市のアートライブウェルカムアーティストとして声楽家の山田かおり先生、中部学院大学教授の岡田泰子先生がご来校くださりました。
お二人には、5年生と6年生それぞれに対して、一コマずつ特別授業をしていただきました。
演奏を披露していただくとともに、校歌や合唱指導をしていただきました。
プロ演奏家のお二人の生演奏に目を輝かせて耳を傾け、「こんな高音が出るなんてすごい!」と驚いていました。

そして合唱指導では、「歌は、歌詞や曲をイメージして楽しく歌う」というお二人の指導で合唱が目に見えて向上しました。
「歌詞をイメージして、イメージを膨らませて感じたままに歌おう!」
「身体を動かしてもいいし、手を使って、(歌詞の)「あなた」に語り掛けるように!」
「笑ってよ~!」
「歌詞は覚えたんだから、歌詞カードは床に置いて前向いて歌おうよ!」
「音楽の演奏は英語の動詞でplayなんだから、楽しく!」
「アメージング!」

合唱はぴしっと一糸乱れず歌うものと思っていた東っ子には、山田先生がおっしゃる身体を動かしながら歌うというのはビックリだったかもしれませんが、思えば確かに音楽とは本来表現です。歌詞や曲に込められた思いを想像することで、より生き生きと歌えるようになり、端から見ていても大きな変化を感じました。

子どもたちの感想でも、自分たちの成長を実感する感想が多くありました。
お二人の先生からも、長良東小学校は子どもからのリアクションや応答性がすごいので指導し甲斐がある、子どもたちが開放されているとのご感想をいただきました。
その道のプロに教えていただくことで、学校でも指導の指針ができました。今回教えていただいたことを今後の合唱に生かしていきます。
終了後、お二人は、卒業合唱の指揮者や伴奏者への個別レッスンも行ってくださいました。

貴重な機会を作ってくださった岐阜市役所、そして山田先生、岡田先生、今回は誠にありがとうございました!

岐阜市立長良東小学校 

