12月13日、文化祭「東っ子フェス」を開催しました。
東っ子フェスは、昨年度から東っ子の発案で、地域や保護者の皆様に日ごろの感謝を伝えるとともに、みんなで楽しむことができるイベントとして開催しているものです。

2回目となる今回も、夏休み明けからはぐるま役員を中心とした東っ子フェス実行委員会が立ち上がり、当日の運営のほか、ステージ出演者やブース出展者の募集、パンフレットや案内チラシの作成などを主体的に行い、開催にこぎつけました。
特に今年は、ステージ発表や教室ブースの出展での参加に加え、当日の運営補助や低学年児童の誘導などのボランティアスタッフチームを立ち上げ、高学年のすべての児童が何らかの形でフェスの運営に関わることとなりました。


また、当日は、全校児童のほか、保護者や地域住民がご来校くださり、ステージでのダンスや演奏などの演技を参観し、合いの手を入れて一緒に参加したり、各教室ブースを回り射的やクイズなどで楽しんだほか、児童が授業で制作した地元を紹介するカルタなどの展示を見て回りました。






来場者が気に入った企画に「いいね」のカードを渡すなど、児童と笑顔で交流し、行事を楽しんでいる様子がありました。


ステージ発表では、教員も一緒に参加したり、教員のみのグループの演奏も披露しました。先生方の新たな特技・趣味を知り、東っ子は驚きの声や歓声を上げていました。



ある実行委員の東っ子は、「異学年グループで校内のブースを見て回って楽しかった。みんなの笑顔が見られたので実行委員として取り組んできたことが報われた気がする。来年は中学生だが、フェスを見て楽しみたい。」と感想を話してくれました。
また、ある教員も、「子どもたちが、地域の方や先生と一緒に活動し、一緒に笑顔になれる1日でした。大人の側が、子どもたちのパワーを実感し、エネルギーをもらえる稀有な学校行事だと思います。」とフェスの意義を申しています。

子どもたちは普段は地域でも何かを「してもらう」側ですが、フェスではステージ上で発表したり出展したりと何かを「提供する」側になります。来場者に楽しんでもらうためにはどうすればよいかを考えたり、来場者の笑顔が自分の達成感ややりがいにつながることを身をもって実感できるこの経験は、普段の学びやこれからの人生にも生きると考えています。
ご協力そしてご来校いただいた保護者や地域の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

ご来場の皆様に記入をお願いしたカードは、放送室前に掲示してありますので、ご来校の際にはご覧ください。
この行事が、学校の行事としてのみならず、地域の行事として定着することを願っています。

(岐阜新聞にも大きく取り上げていただきました。)
岐阜市立長良東小学校 

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