20日(月)に、県の「清流の国ぎふ ふるさと魅力体験事業」の一環として、4年生が岐阜県庁の見学とサラマンカホールでのピアノコンサートの鑑賞をしてきました。
【美濃和紙で作られた作品を見学する子どもたち】
【最上階からの景色を眺める子どもたち】
【サラマンカホールでコンサートの開演を待つ子どもたち】
県庁内の岐阜県産の美濃和紙を見学したり、最上階から眼下に広がる風景を見たりして、子供たちにとって、驚きやたくさんの発見がありました。
午後からは、岐阜県出身のピアニスト 上原彩子さんの生演奏を聴きました。「プロムナード(組曲:展覧会の絵より)」、「花のワルツ(くるみ割り人形より)」など全8曲を鑑賞し、音楽の素晴らしさにも触れることができました。ふるさと岐阜の魅力をたっぷりと体験することができた貴重な一日でした。