25日(火)は、はるかぜ学年100名が長良西小学校の学び舎を巣立っていきました。
【卒業生入場】
【卒業証書授与】
担任が名前を呼び、精一杯の「はい」で応える子供たち。学校長より証書が手渡され、胸を張って歩いていました。
【校長式辞】
はるかぜ学年のやさしさ、そして、創意工夫を凝らした委員会活動について具体的なエピソードを交えて話しました。
【在校生代表の言葉とそれを聞く6年生の子供たち】
【卒業生の言葉とそれを聞く5年生の子供たち】
【卒業生の合唱 『コスモス』と『いのちの歌』】
【卒業生退場】
卒業生はこれまでの学校生活を振り返り、保護者や先生、友人への語り尽くせない感謝と今後への決意を、しみじみと語りました。飾られた言葉ではなく、胸の中にあるものを言葉をつむぎながら語る姿に、会場は感動に包まれました。よく晴れた青空の下、厳かで素晴らしい式となりました。
【卒業式後の学級活動】
お忙しい中ご来校いただいた岐阜県議会議員 渡辺嘉山様、岐阜市議会議員 杉山利夫様、長良西自治会連合会 会長 可児邦夫様をはじめ、たくさんのご来賓の皆様、本当にありがとうございました。
また柴橋市長様、恩師の先生方をはじめ、祝電をお寄せいたたきました。皆様に厚くお礼申し上げます。
保護者の皆様、地域の皆様、本年度も長良西小学校を支えていただきありがとうございました。
そして、卒業生の皆様の希望に満ちた未来に幸多かれとお祈りします。