9月1日(月)の「防災の日」に関わって、「命を守る訓練」を行いました。
その後、夏休み中に行われた青少年赤十字「子ども新聞プロジェクト」や「リーダーシップ・トレーニング・センター」に参加した西っ子の話を聞きました。能登の被災地を取材したことや、万が一災害が起きた時のことなど、自分が学んだことや感じたことを伝えました。
この活動の詳細については、お子様に配布した「子ども新聞2025」をお読みください。
また、夏休みの宝物の中から、防災に関する作品の紹介も行いました。
6年生の作品「災害に役立つどこでも8」
自然災害は、いつ、どこで起きるか分かりません。自分の命を守るため、防災についてぜひ、ご家庭でも話題にしてください。