1月19日(月)に、5・6年の子供たちが市の「アートライブ・ウエルカム!アーティスト事業」の一環として、「雅楽」について学びました。
講師として、「雅楽 松風会」の皆様をお招きしました。代表の松久 貴郎様は、岐阜県を中心に全国各地で雅楽の演奏と普及をされています。また海外でも数多く演奏をされているとのことでした。2020年には岐阜市芸術文化奨励賞を受賞されています。
最初に、松久様より、雅楽についてのお話を聞きました。笙(しょう)や篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)、琵琶(びわ)などの楽器についても教えていただきました。
そして実際に「雅楽松風会」の12名の皆様が、「越天楽(えてんらく)」や「陪臚(ばいろ)」などを演奏してくださいました。また、舞楽(ぶがく)の「蘭陵王(らんりょうおう)」を演じてくださいました。子供たちは、「音が重なって響いているところがきれいだと思った」、「ゆっくりとして静かな感じて落ち着いた」とはじめて雅楽を聴いて、その魅力を感じ取っていました。

実際に、いろいろな楽器の体験をさせていただきました。篳篥や龍笛の音を出すのは難しく、松風会の方に「どれくらい練習をするのですか」「いつから始めたのですか」といった質問をしていました。

日本で一番古い音楽芸能について学ぶ貴重な機会となりました。
「雅楽 松風会」の皆様、本当にありがとうございました。
岐阜市立長良西小学校 