6月4日(水)4年生のみなさんは、社会科「住みよいくらしをささえる」「ぎふMIRAI’s 総合的な学習の時間」の学習で岐阜市リサイクルセンターを訪れました。
ピット内は、毎日出る多くのごみですぐにいっぱいになるため、大きなクレーンで一度に大量のごみを処理できる工夫があると教えていただきました。
この10年間でごみの量が減ってきたと知り、子どもたちは、ルールを守って分別することや、食品ロスを減らす大切さを感じていました。これからも、環境を守るために、みんなで協力していきたいです。
また、わたしたちがごみとして出しているものの中には、資源として再利用できるものがたくさんあるそうです。見学を通して、学校での学びをさらに深めることができました。岐阜市リサイクルセンターのみなさま、ありがとうございました。