5月8日から、今までとは違った対応になります。特に、5類感染症に移行することに伴い、以下の6点についてご確認ください。詳細は、添付資料を参照ください。⇒学校の対応について
①出席停止期間は、インフルエンザと同様の5日間
②学級閉鎖の判断基準と期間は、学級の約20%を目安、3~5日間(市教委、学校医と協議)
③自宅待機要請者及び濃厚接触者の取扱いは終了
④スマート連絡帳における検温報告及び健康観察報告は廃止。※欠席、遅刻等の場合は、今まで通り入力
⑤宿泊学習は、通常通りの実施(手指消毒や換気をしつつ、状況に応じて個人の判断によるマスクの着用)
⑥部活動は、部内に感染者が確認された場合でも、通常の活動は制限なし(拡大傾向があれば検討)。学級閉鎖期間中に感染者以外の生徒が公式大会等へ参加する場合は、抗原検査キッドにより陰性が確認できれば参加可(保護者・生徒同意)