【令和4年度「英語に関する自己評価」結果】
・英語の時間数、内容ともに適切に行われていた。
・ALTと連携して、表現活動を積極的に行うことができた。
(児童アンケートより)
・英語の授業に進んで取り組むことができた児童は、84%であった。
・学習した単語や文を使って会話をすることができた児童は、81%であった。
・授業で使った単語や文の意味が理解できた児童は、81%であった。
このことから、多くの児童が英語の学習を楽しく行い、英語の表現が身に付き、理解を深めてきていることがわかる。
⇒「いろんな人と英語で話せるようになって楽しかった」「英語をもっと話せるようになりたい」という児童の声も聞かれた。
【令和4年度「英語に関する学校関係者評価結果」
・ALTや学級担任、仲間と進んで会話をしたり、ゲームを楽しんだりする姿が見られて良かった。
・デジタル教科書やiPadを使って、児童が分かりやすくなるように授業内容を工夫していた。
・在籍する外国籍の児童と仲良く共に活動する姿も見られて良かった。