News

R6 「草潤サポート」棟の整備を進めています

今年度から南舎を「草潤サポート」棟として利用しているため、使いやすいように整備を進めています。先日は、トイレの入り口に扉の代わりとなるようなものがほしいということになり、暖簾をつけることになりました。裁縫が得意な職員が、学校にあった「はぎれ」を活用して暖簾を作りました。端のミシンがけとアイロン仕上げは、ボランティアの生徒がやってくれました。丁寧な作業で長く使える暖簾が出来上がりました。トイレットペーパーホルダーも新調しました。これも職員が「はぎれ」を活用した手作り品です。