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R7 校庭の様子(12月)

令和7年も残すところあと2週間ほどとなりました。先日からは風も冷たく強く吹くようになり、寒さが一段と増したように感じます。校庭の木の葉もきれいな色に変わり、風が吹くと散っていきます。そんな様子を生徒が写真に収めてくれましたので、紹介します。

1枚目の写真は校門から校舎に向かう途中にある高木です。見る角度を変えるとハート形のように見えます。葉が生い茂っていた時には気づきませんでしたが、落葉を始めたらハートの輪郭が際立ってきました。2枚目の写真は、池に映る校舎の風景写真を上下さかさまに加工したものです。まるでジブリ作品に出てくるような風景写真になりました。3枚目は夏ミカンの木です。今年も実をつけてくれました。この実は1月に行われる餅つき大会の日に収穫される予定です。4枚目以降は、校庭にある木々が赤や黄色に色づいている様子です。