原稿
2月27日(火)に1年生の理科の授業で岐阜県博物館とのリモート授業を行いました。授業の導入は、博物館のメインホールにある恐竜の足跡はいくつあるか探しました。その後、博物館の解説員の方から足跡は30個以上あることや、イグアノドン、アロサウルス、ステゴサウルスの化石をもとにどんなことがわかるのか説明を聞きました。1年3組の中村日満梨さんの学習の振り返りには、「化石から草食か肉食かで歯の形がちがい、歯の働きもちがうことがわかって、恐竜の生活に合った体のつくりをしているとわかった」とすばらしい発見を書き表すことができました。
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1年生