7/3(木)、いじめについて考える日の取組の一環として、生徒会長と生徒指導の野村先生がコラボした『全校放送』がありました。その中で、生徒会長の後藤美空(みく)さんは、次のような思いを語りました。一部を紹介します。
「・・・いじめをなくすためには、お互いを認め合うことが大切…。藍川中はとても仲が良いというよさがある。だからこそ、相手の立場に立って考え、自分の発する言葉や行動を相手はどのように捉えるのかに気をつけることがとても大事だと思います。・・・」
最後に、野村先生の質問に応え、誰もが笑顔で過ごせる藍川中を創っていこうとする思いを強くしました。