学び合い・自由進度学習

10月22日 授業改革について取材

「正解主義」の時代から「修正主義」の時代が到来している。

この社会で子供たちが幸せに生きるためには、探究する力と学び続ける力が必要である。

誰かにやらされるのではなく、自分で課題を発見し、仲間と対話をしながら情報収集したり整理分析したりして問題解決する自律・共生・創造の力を育むことが学校の役割となる。

本校は、この力を育むために、コーチと生徒と共に対話したり提案し合ったりして授業改革にチャレンジしている。

その様子を、報道関係者が取材にきました。