藍川北学園

VR・AI・実験で「水害への備え」を学ぶ 9年生

9月12日(金)、中部地域づくり協会 地域づくり技術研究所の方、藍川公民館の方と一緒に、9年生が防災学習に取り組みました。

VR(仮想空間)で浸水を疑似体験したり、「伊勢湾台風AI対話システム」を活用し、『AI語り部』との対話を体験したりして、水害の怖さを知り、水害に備えた行動を自分事として考えることができました。

 

水害から大切な命を守るため、これから地域の守り手となる生徒たちが、「守られる人から守る人へ」と意識を変える機会となりました。

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