6年生

これまでの全てを発揮した修学旅行

自分のものより家族のみやげを優先して迷う姿が微笑ましかった6年生。バスの中では、一緒に旅をする方県小の仲間を意識して、少しでもみんなの興味関心が高まるように見学場所を紹介したり、ゲームでは雰囲気に合わせて進め方を工夫したりすることができました。自分だけが楽しむ旅行にしなかったこと、そして、普段の学校生活と変わらない姿で2日間過ごせたことが、成長の証です。京都・奈良でたくさんのご利益をいただいた6年生のさらなる活躍に期待しています。