ペットボトルやマヨネーズ、食器用洗剤などの空き容器を利用して、
的当てをしたり、どこまで遠くまで水を飛ばせるかを競ったりしました。
子ども達は、遠くまで飛ばすには、どうしたいいかを考えながら、
『そうだ、もっと水をぽんぽんに入れればいいんや。』と言いながら、
何度も何度も水を汲みに行き、楽しそうに飛ばしていました。
中には、穴が3つ空いている容器を使っている子もいて、
それをうまくコントロールしながら、自慢気に的当てに挑戦していました。
また、担任が用意したシャボン玉コーナーでも、大きなシャボン玉作りに挑戦していました。
夏休みの間も、涼を求めて、こんな水遊びをするのもいいですね。