給食室より

6月13日の給食

{今日の給食}

米飯・牛乳・シシャモのお茶揚げ・含め煮・すまし汁・アサリの佃煮

シシャモのように頭から尾まで丸ごと食べられる魚が、給食では多く用いられます。

それは、成長期である児童に必要な「カルシウム」をたくさん摂ることが出来るからです。

カルシウムには、骨や歯を作る働きだけでなく、心を落ち着かせる働きもあります。

アレルギー等で乳製品が食べられない皆さんには、魚や大豆製品、野菜等で代用してカルシウムを摂っていただきたいと思います。