学校のようす

命の授業(1月17日)

今日は朝は大変寒かったですが、日中は穏やかな晴天となりました。

20分休み、大縄の連続跳びに挑戦している学級がありました。

 

1年生体育。こちらは縄跳び遊びで楽しんでいます。大波小波で途中から縄が回り始めます。回す子の息の合わせ方も難しそうです。がんばれ!

 

3年図工「くぎうちトントン」。コリントゲームのボードをつくっています。このあと金づちでくぎを打っていきます。

 

大谷翔平選手からグローブが寄贈されました。昼の放送で紹介したところ、たくさんの子が見にきていました。

 

6時間目の小中合同授業に向けて6年3組の子たちが体育館の会場づくりを行ってくれました。たくさんの椅子を手際よく並べていました。ありがとう。

 

その6時間目は、株式会社ティア代表取締役社長の冨安徳久様にご来校いただき、6年生と中学1、2年生が命の授業を受講しました。

冨安様はCM等でもおなじみの葬儀会館ティアの経営者です。数多くの人の最後と向き合ってきた社長だからこそ感じる命の尊さや感謝することの大切さについて、子どもたちに熱く語っていただきました。ひとりひとりがどう生きるのか、とてもいいアドバイスがもらえた子も多かったと思います。

冨安様、子どもたちのために貴重なお話をしていただきありがとうございました。