私たちは、地域の多くの方々に支えられ生活しています。
しかし、小学生だからと言って、支えてもらっているばかりではいられません。
みんなが安全安心に暮らせる厚見地区であるために、小学生でもできることがあります。
高齢化社会が進んでいるのは、厚見も例外ではありません。
包括支援センター厚見のみなさんから、
高齢者の方、認知症の方への具体的な声のかけ方や接し方を教えてもらいました。
みんなが笑顔で生活できるために、小学生でもできることを考えていきます。
最後に、包括支援センター厚見のみなさんから、手づくりのマスコットをいただきました。
子どもたちの多くはランドセルにつけています。
ありがとうございました。