連合自治会長さんからの防災講話でのこと。 「さぁ、地震が来た!」 と、言われ、立ち上がったものの、どこに動いてよいかわかりません。 「逃げないのか?」「頭を守らなくてよいのか?」 慌てて体育館の隅っこへ行き、シェイクアウト。 「いつも親や先生がいるわけじゃない。自分で考えて命を守るんだ!」
いつ、どこで、何がおこるかわかりません。 自分の命は自分で守る。
学級の宝物
いじめを見逃さない日
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