学校のようす

南中ソーラン

  

なんちゅうソーランは、6年生の演目です。
北海道の民謡であるソーラン節をアレンジした踊りで、
北海道の中学生が考案したことで、この名前が付けられています。

ちょっと狭いですが、今回は体育館での練習となりました。
音楽に合わせて、からだをいっぱい使って表現します。
体育館はクーラーが効いていますが、子どもたちは汗だくです。
結構な体力も必要なようで、1曲終えると「きつい」「疲れる」などの声があちらこちらから聞こえてきます。
一生懸命踊っている子どもたちの顔は、とても格好いいです。
96人揃ったソーラン節、運動場ではどのように表現されるのでしょうか。
当日がとても楽しみです。