今朝、今年度初めての小中合同あいさつ運動が実施されました。中学生のボランティアと
小学生の児童会&生活委員会のメンバーが、小学校の青門、赤門、黄門、緑門にそれぞれ分かれて、
登校する小学生や通学路として小学校を通っていく中学生に元気よくあいさつをしました。
生活委員長の呼びかけに応えて集まったボランティアの中学生は何と約80名。小中合わせて
100名余りの子どもたちが、すがすがしい姿を見せてくれました。中学生になってまだ1か月も経っていない
1年生もたくさんボランティアに参加してくれたことがうれしかったです。コミュニケーション能力の第一歩として「いつでも 誰にでも 気持ちのよいあいさつができる厚見中生」がどんどん増えるといいですね。