11月6日(月)、2年生が美術の授業で「篆刻」を行いました。
「篆刻」とは、印鑑の材料の底面に文字を刻むことで、今回は印鑑の材料である石に自分の名前を刻みました。
配字のルールを守りながら、自分のアイデアを取り入れて作っています。
早く完成した生徒は、印材の角を削るなどの加工をしました。
一人一人、個性あふれる作品が出来上がりそうです。
11月6日(月)、2年生が美術の授業で「篆刻」を行いました。
「篆刻」とは、印鑑の材料の底面に文字を刻むことで、今回は印鑑の材料である石に自分の名前を刻みました。
配字のルールを守りながら、自分のアイデアを取り入れて作っています。
早く完成した生徒は、印材の角を削るなどの加工をしました。
一人一人、個性あふれる作品が出来上がりそうです。
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