５日間という秋休みが終わり、令和３年度の後期が始まりました。
コロナ感染予防の日々は、今後も続きますが、できることをせいいっぱいの気持ちで学校生活を進めたいと考えます。
第１校時の後期の始業式、テレビ放送でしたが、「式」として緊張感をもって進めるように、体育館で全員がそろって行う雰囲気で実施しました。

開式の言葉の後、校歌の演奏。
その後、校長から、今年度のキーワード「進」について、後期はもう一つの意味である「自分から」「すすんで」といった姿がうまれるようにと『ファーストペンギンたれ』として話をしました。
また生徒指導主事から、保護者のみなさまからいただいたご意見を紹介しながら登下校の安全について、そして“うめっこのやくそく”について話をしました。
１００日余の後期となります。よろしくおねがいします。