2月6日(月)の3時間目に、ICT指導員が6年生でプログラミング教育の授業を行いました。
自分が描いた「おばけの絵」がランダムに動くことを通して、乱数が使われていることを知りました。
プログラミングは、算数と密接な関係があることが分かりました。
最後には、おばけから逃げながら迷路を進む「迷路ゲーム」を作ることができました。
今後、どの学年でもプログラミング教育を行う計画です。
2月6日(月)の3時間目に、ICT指導員が6年生でプログラミング教育の授業を行いました。
自分が描いた「おばけの絵」がランダムに動くことを通して、乱数が使われていることを知りました。
プログラミングは、算数と密接な関係があることが分かりました。
最後には、おばけから逃げながら迷路を進む「迷路ゲーム」を作ることができました。
今後、どの学年でもプログラミング教育を行う計画です。
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